就学援助制度(全国の市区町村で実施)

国の制度 給付 対象: 全国

小・中学校に通うお子さんがいる家庭に、学用品費・給食費・修学旅行費・新入学用品費などが支給されます。学校教育法にもとづき、**全国すべての市区町村で実施**されています。

受け取れる金額・軽減の内容
**新入学用品費は小学校64,300円・中学校81,000円**が国の基準額(市区町村により異なります)。ほかに学用品費(年1〜3万円程度)、給食費、修学旅行費、校外活動費、医療費などが支給されます。

申請の手順

通っている小・中学校、またはお住まいの市区町村の教育委員会へ申請します。オンライン申請ができる市区町村もあります。

申請先
通っている小・中学校/お住まいの市区町村の教育委員会
期限
毎年度の受付期間内(年度初めが目安。年度途中でも申請できる市区町村が多い)
🗓 随時・通年で受け付けている

受付期間の定めがない、または通年で申請できる制度です。あわてる必要はありませんが、申請しなければ始まりません。

同じ性質の制度をまとめて見る →

先に確認しておきたいこと
  • **全国すべての市区町村で実施されています**(学校教育法第19条)
  • **生活保護を受けていなくても対象です。**むしろ「生活保護には至らないが苦しい世帯」が主な対象です
  • **年収の目安は思っているより高めです。**4人世帯で年収400万〜500万円台まで対象になる市区町村があります。「うちは無理」と決めつけないでください
  • **新入学用品費は入学前に受け取れる前倒し支給があります。**制服やランドセルを買う前に間に合わせるためのものです。就学時健診のころに学校や教育委員会で確認してください
  • **毎年度の申請が必要です。**前年に認定されていても自動では続きません
  • **年度途中でも申請できます。**失業や病気で収入が減ったときは、その時点で申請してください
  • 所得基準は世帯の年齢構成・家賃で上下します。**目安を超えていても認定されることがあります**
  • 申請書は学校から年度初めに配られます。学校に出しても、内容が担任や他の保護者に知られることはありません

必要な書類(目安)

窓口や年度によって追加の書類を求められることがあります。出向く前に電話で確認すると確実です。

  • 就学援助申請書(学校で配布)
  • 前年の所得がわかる書類
  • 振込先口座がわかるもの

このページを印刷して持っていけます。

「気になる」に入れておくと、気になる制度のページで必要書類をまとめて確認できます。

一次情報(公式ページ)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/017.htm
当サイトでの最終確認日: 2026-08-30

金額・要件・期限は変更されることがあります。最終的な可否は必ず申請先にご確認ください。当サイトは申請書類の作成代行は行っていません。

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