ひとり親家庭 高等職業訓練促進給付金(月10万円・最長4年)

国の制度 給付 対象: 全国

ひとり親の方が、就職に有利な資格(看護師・介護福祉士・保育士・調理師・システムエンジニアなど)を取るために養成機関で学ぶ間の**生活費**を支援する給付金です。学費ではなく生活費に充てられます。

受け取れる金額・軽減の内容
**月額10万円**(住民税課税世帯は月額70,500円)。**最後の1年間は4万円が加算**され月14万円になります。修業期間の全期間(**上限4年**)支給され、修了後にさらに**5万円**(課税世帯は25,000円)が支給されます。

申請の手順

**入学・修業を始める前に**お住まいの都道府県または市のひとり親福祉担当窓口(母子・父子自立支援員)へ相談します。事前相談が必須の自治体がほとんどです。

申請先
お住まいの都道府県・市・福祉事務所設置町村のひとり親福祉担当窓口
期限
随時(ただし修業開始前の事前相談が必須。申請月からの支給)
⛔ 先に申請しないと受けられない

契約・着工・購入・受講より前に申請や相談が必要な制度です。終わってから申請しても受け付けてもらえません。このサイトで最も取り返しがつかないのがここです。

同じ性質の制度をまとめて見る →

先に確認しておきたいこと
  • **全国で実施されています**(都道府県・市・福祉事務所設置町村が窓口)
  • **返さなくてよいお金です。**貸付ではありません
  • **4年通えば合計で400万円を超えます。**このサイトで扱う制度のなかでも最大級の額です
  • 対象は児童扶養手当を受けている方、または同じくらいの所得水準の方です
  • **6か月以上のカリキュラムで、対象資格の取得が見込まれることが条件です。**看護師・准看護師・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・調理師・製菓衛生師・シスアド系の資格などが対象です
  • **必ず入学前・修業開始前に相談してください。**申請した月からの支給になるため、後から遡って受け取ることはできません
  • [[boshi-fushi-kafu-shikin-zenkoku]](母子父子寡婦福祉資金の修学資金・無利子)と組み合わせて、学費と生活費の両方をまかなう方法もあります
  • この給付金を受けている間の住宅支援資金貸付など、上乗せの制度がある自治体もあります

必要な書類(目安)

窓口や年度によって追加の書類を求められることがあります。出向く前に電話で確認すると確実です。

  • 支給申請書
  • 戸籍謄本
  • 児童扶養手当証書または所得を証明する書類
  • 養成機関の在学証明書・カリキュラムがわかる書類
  • マイナンバーがわかるもの

このページを印刷して持っていけます。

「気になる」に入れておくと、気になる制度のページで必要書類をまとめて確認できます。

一次情報(公式ページ)
https://www.cfa.go.jp/policies/hitori-oya/syokugyou-kunren
当サイトでの最終確認日: 2026-08-30

金額・要件・期限は変更されることがあります。最終的な可否は必ず申請先にご確認ください。当サイトは申請書類の作成代行は行っていません。

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