無料低額診療事業(医療費が払えない方の診療)

国の制度 減免・無償化 対象: 全国

お金が無くて医療を受けられない方のために、医療費を無料または低額にして診療する制度です。社会福祉法にもとづく事業で、**全国に約700か所**の医療機関が実施しています。

受け取れる金額・軽減の内容
医療費の自己負担分が**無料または減額**されます。減免の基準(収入がいくらまでなら何割減免か)は医療機関ごとに定められています。

申請の手順

実施している医療機関の相談室(医療ソーシャルワーカー)へ相談します。どこが実施しているかは、社会福祉協議会・福祉事務所・都道府県のホームページで確認できます。

申請先
実施している医療機関のソーシャルワーカー/お住まいの社会福祉協議会・福祉事務所
期限
随時
⛔ 先に申請しないと受けられない

契約・着工・購入・受講より前に申請や相談が必要な制度です。終わってから申請しても受け付けてもらえません。このサイトで最も取り返しがつかないのがここです。

同じ性質の制度をまとめて見る →

先に確認しておきたいこと
  • **社会福祉法にもとづく第二種社会福祉事業です**(全国に約700か所)
  • **保険証が無くても相談できます。**低所得の方、ホームレスの方、DVから逃れている方、在留資格の問題がある方なども対象です
  • **「お金が無いから病院に行けない」という状態のための制度です。**手遅れになる前に相談してください
  • **実施しているのは一部の医療機関だけです。**都道府県のホームページに一覧が載っています。まず社会福祉協議会か福祉事務所に相談すると近くの病院を教えてもらえます
  • **院外処方の薬代は対象外になることが多い**という限界があります。院内処方の病院を選ぶか、その点を相談してください
  • 一時的な救済の制度です。あわせて[[seikatsu-hogo-zenkoku]](生活保護の医療扶助)や[[kokuho-hijihatsuteki-keigen]](国保料の軽減)も検討してください

必要な書類(目安)

窓口や年度によって追加の書類を求められることがあります。出向く前に電話で確認すると確実です。

  • 収入がわかる書類
  • 本人確認書類(あれば)

このページを印刷して持っていけます。

「気になる」に入れておくと、気になる制度のページで必要書類をまとめて確認できます。

一次情報(公式ページ)
http://www.zenkoku-iryokyo.jp/
当サイトでの最終確認日: 2026-08-30

金額・要件・期限は変更されることがあります。最終的な可否は必ず申請先にご確認ください。当サイトは申請書類の作成代行は行っていません。

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