指定難病の医療費助成

国の制度 減免・無償化 対象: 全国

国が指定した難病と診断され、重症度が一定以上の方に、医療費の自己負担分が助成されます。自己負担は2割になり、所得に応じた月額上限がかかります。

受け取れる金額・軽減の内容
自己負担が**2割**になり、所得に応じた月額上限がかかります。**高額な医療が長期に続く方(高額かつ長期)は、さらに低い上限額**が設定されます。

申請の手順

お住まいの都道府県・指定都市の窓口(多くは保健所)へ申請します。まず主治医に指定医かどうかを確認してください。

申請先
お住まいの都道府県・指定都市の難病担当窓口(保健所)
期限
随時(有効期間1年・毎年更新)
↩️ あとからでもさかのぼれる

過去の分をさかのぼって請求・申告できる制度です。今すぐでなくても間に合いますが、遡れる年数には限りがあります。

同じ性質の制度をまとめて見る →

先に確認しておきたいこと
  • **全国一律の制度です**(難病法)。実施は都道府県・指定都市です
  • **重症度分類を満たさなくても「軽症高額該当」で対象になります。**医療費の総額(10割)が33,330円を超える月が年3回以上ある場合です。**症状が軽いからと諦めないでください**
  • **申請日ではなく「重症度分類を満たした日」までさかのぼって助成される場合があります**(最長1年)。診断が確定したら早めに申請してください
  • 対象の病気は定期的に追加されています。**以前は対象外だった病気が追加されていることがあります**
  • 有効期間は原則1年です。**毎年の更新申請が必要です**
  • 指定医の診断書(臨床調査個人票)が必要です。書いてもらえる医師は限られるので、主治医に確認してください
  • 介護保険の訪問看護なども助成の対象になります

必要な書類(目安)

窓口や年度によって追加の書類を求められることがあります。出向く前に電話で確認すると確実です。

  • 支給認定申請書
  • 臨床調査個人票(指定医が作成)
  • 健康保険証またはマイナ保険証
  • 世帯の所得がわかる書類
  • 住民票

このページを印刷して持っていけます。

「気になる」に入れておくと、気になる制度のページで必要書類をまとめて確認できます。

一次情報(公式ページ)
https://www.nanbyou.or.jp/entry/5460
当サイトでの最終確認日: 2026-08-30

金額・要件・期限は変更されることがあります。最終的な可否は必ず申請先にご確認ください。当サイトは申請書類の作成代行は行っていません。

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