障害者控除・特別障害者控除(所得税・住民税)

国の制度 減免・無償化 対象: 全国 年度で内容が変わります

本人または扶養親族に障がいがある場合、所得から控除が受けられます。要介護認定を受けている高齢者も、区役所が発行する「障害者控除対象者認定書」があれば対象になります。

受け取れる金額・軽減の内容
障害者控除 所得税27万円・住民税26万円/特別障害者控除 所得税40万円・住民税30万円(同居特別障害者はさらに加算)

申請の手順

会社員は年末調整で申告します。認定書が必要な場合は区の保健福祉センターへ申請してください。

申請先
所轄の税務署/勤務先(年末調整)
期限
年末調整または翌年3月15日までの確定申告(過去5年分の更正の請求も可能)
⏳ 請求できる期限がある

「事由発生から◯日以内」「翌年度末まで」のように、過ぎると請求できなくなる制度です。

同じ性質の制度をまとめて見る →

先に確認しておきたいこと
  • 手帳がなくても、要介護認定を受けていれば「障害者控除対象者認定書」の交付を受けられる場合があります。見落とされやすい制度です
  • 住民税が非課税の方は、控除しても税額が変わらないため効果がありません

必要な書類(目安)

窓口や年度によって追加の書類を求められることがあります。出向く前に電話で確認すると確実です。

  • 障害者手帳または障害者控除対象者認定書
  • 扶養控除等申告書(年末調整)または確定申告書

このページを印刷して持っていけます。

「気になる」に入れておくと、気になる制度のページで必要書類をまとめて確認できます。

一次情報(公式ページ)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1160.htm
当サイトでの最終確認日: 2026-08-27

金額・要件・期限は変更されることがあります。最終的な可否は必ず申請先にご確認ください。当サイトは申請書類の作成代行は行っていません。

この制度は専門家に相談すると進みやすいことがあります

要件の判断や書類の準備に専門知識が必要な制度です。無料相談を実施している窓口もあります。

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