小児慢性特定疾病の医療費助成
国が指定した小児の慢性疾患(がん、腎疾患、心疾患、糖尿病、免疫疾患、神経・筋疾患など)にかかっているお子さんの医療費の自己負担分が助成されます。**令和7年4月現在で801の病気**が対象です。
申請の手順
お住まいの都道府県・指定都市・中核市の窓口(多くは保健所)へ申請します。
- 申請先
- お住まいの都道府県・指定都市・中核市の窓口(保健所)
- 期限
- 随時(有効期間1年・毎年更新)
受付期間の定めがない、または通年で申請できる制度です。あわてる必要はありませんが、申請しなければ始まりません。
- **全国一律の制度です**(児童福祉法)
- **対象は18歳未満ですが、18歳到達時点で受けていて治療の継続が必要なら20歳未満まで延長できます**
- **801の病気が対象です**(令和7年4月現在)。がん・腎臓・心臓・糖尿病・免疫・神経筋・染色体や遺伝子の変化を伴う症候群など、幅広く含まれます
- **入院と外来を区別せず、合わせて上限額が適用されます**
- 有効期間は原則1年です。**毎年の更新申請が必要です**
- 指定医の医療意見書が必要です
- 20歳を超えると、病気によっては[[shitei-nanbyo-iryohi-zenkoku]](指定難病の医療費助成)に移れる場合があります。切れ目が出ないよう早めに相談してください
必要な書類(目安)
窓口や年度によって追加の書類を求められることがあります。出向く前に電話で確認すると確実です。
- 医療費支給認定申請書
- 医療意見書(指定医が作成)
- 健康保険証またはマイナ保険証
- 世帯の所得がわかる書類
- 住民票
このページを印刷して持っていけます。
「気になる」に入れておくと、気になる制度のページで必要書類をまとめて確認できます。
https://www.shouman.jp/assist/
当サイトでの最終確認日: 2026-08-30
金額・要件・期限は変更されることがあります。最終的な可否は必ず申請先にご確認ください。当サイトは申請書類の作成代行は行っていません。
関連する制度
ひとり親家庭 自立支援教育訓練給付金 ― ひとり親の方が指定された教育訓練講座を受けて修了したとき、受講費用の一部が支給されます。雇用保険の教…
大阪市 高等職業訓練促進給付金(ひとり親家庭) ― ひとり親家庭の親が看護師・保育士・介護福祉士などの資格取得のために養成機関で修業する期間、生活費を支…
ひとり親家庭 高等職業訓練促進給付金(月10万円・最長4年) ― ひとり親の方が、就職に有利な資格(看護師・介護福祉士・保育士・調理師・システムエンジニアなど)を取る…
遺族年金(遺族基礎年金・遺族厚生年金) ― 生計を維持していた方が亡くなったとき、その遺族に支給される年金です。遺族基礎年金は子のある配偶者また…