補装具費の支給(義肢・車いす・補聴器など)

国の制度 給付 対象: 全国

義肢・装具・車いす・電動車いす・補聴器・義眼・視覚障害者用安全つえなど、身体の機能を補うための用具の購入・修理費用が支給されます。障害者総合支援法にもとづく**全国共通の制度**です。

受け取れる金額・軽減の内容
費用の原則9割が支給され、自己負担は1割です。ただし**月額の負担上限があり、市町村民税非課税世帯は0円、それ以外は37,200円**が上限です。用具ごとに国が定めた基準額があり、それを超える分は自己負担になります。

申請の手順

**購入・修理の前に**市区町村の窓口へ申請します。判定を経て支給決定されたあと、事業者と契約します。順番を間違えると受けられません。

申請先
お住まいの市区町村の障害福祉担当窓口
期限
随時(購入・修理の前に申請)
⛔ 先に申請しないと受けられない

契約・着工・購入・受講より前に申請や相談が必要な制度です。終わってから申請しても受け付けてもらえません。このサイトで最も取り返しがつかないのがここです。

同じ性質の制度をまとめて見る →

先に確認しておきたいこと
  • **全国どの市区町村でも実施されています**(障害者総合支援法 第76条)
  • **市町村民税非課税世帯は自己負担0円です。**「1割負担だから無理」と諦める前に確認してください
  • **課税世帯でも自己負担は月37,200円が上限です。**車いすや補聴器の実費に比べればはるかに小さい額です
  • 所得が一定以上(本人または世帯員に市町村民税所得割46万円以上の人がいる)の場合は対象外になります
  • **購入する前に申請が必要です。**先に買ってしまうと支給を受けられません
  • 医師の意見書や、更生相談所の判定が必要な用具があります。まず窓口で相談してください
  • 介護保険の対象になる方は、車いすなど一部の用具は介護保険が優先されます

必要な書類(目安)

窓口や年度によって追加の書類を求められることがあります。出向く前に電話で確認すると確実です。

  • 補装具費支給申請書
  • 障害者手帳
  • 医師の意見書または処方箋
  • 見積書
  • マイナンバーがわかるもの

このページを印刷して持っていけます。

「気になる」に入れておくと、気になる制度のページで必要書類をまとめて確認できます。

一次情報(公式ページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/yogu/hosouguhisikyuuseido.html
当サイトでの最終確認日: 2026-08-30

金額・要件・期限は変更されることがあります。最終的な可否は必ず申請先にご確認ください。当サイトは申請書類の作成代行は行っていません。

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